はじめまして!プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
「子供の教育に力を入れている父親」の健太郎といいます。
「夢を叶えるために努力ができる人になってほしい。」
そんな気持ちで自分が子供に伝えられることを日々、考えています。
なぜ教育パパをやっているのか。
それは、私の両親は仕事が忙しい中でも、時間を割いて遊んだり教えたりしてくれたことが、自分の糧となっているからです。
親として教えたときに子供が出来る必要はありません。
でも「知っている」、「やったことがある。」
これだけで最初の一歩を踏み出す心理的なハードルをぐっと下げることができます。
子供のやる気に火が付く瞬間をじっと見守ってくれた両親に感謝しつつ、自分も、子供にスイッチが入る瞬間を粘り強くみていきたいと思い、子育てをしています。
略歴
名前:高杉 健太郎
性別:男
年齢:35歳
出身地:石川県(~小3)、埼玉県(小4~)
Twitter:@paniccat1986
幼少期 | 石川県で育つ。好きなおもちゃはブロックと人形。習い事は、書道・水泳・公文などに通うも、全部面白いと感じられず、何も身に付かず。兄の影響でバスケットにはまる。 |
小学校 | 小学校で流行っていたドッヂボールとバスケットボールに没頭。球技は得意だが、器械体操や陸上系は至って普通。 小5から中学受験を目指すも勉強嫌いで身につかず。受験した中学校は滑り止めだけ受かり公立中学へ。 |
中学校 | 中学受験のおかげで勉強する必要はほとんどなく、部活に没頭し、週7日間練習する。 部活引退後、オンラインゲームにハマり夏休み中は廃人生活を送る。夏休み後の模試で偏差値40台に衝撃を受け、勉強に目覚める。1日10時間以上勉強し、慶応義塾高校に合格。 |
高校 | 3年間部活に没頭。高校の授業以外で勉強せず。 部活引退後はアルバイトをして過ごす。 |
大学 | 慶応大学経済学部に進学し、サークル活動とアルバイトの日々を過ごす。 就職活動ではIT・商社・不動産等を中心に10社以上の会社から内定を頂いたものの、いまの会社に入社を決める。 大学4年生では、就職活動アドバイザーとして大学やインターン生向けのイベントの講師として登壇。 |
社会人 | 金融機関に入社。入社後受けたTOEICテスト360点を取って周囲を驚かせる。入社10年で一念発起し、英語の勉強を開始し、TOEIC860点を取得。 9年前に結婚。子供も授かり今に至ります。 |